【中の人は活動終了】紅波マダイの前世,顔バレ,年齢や炎上を調査

中の人は活動終了_紅波マダイの前世,顔バレ,年齢や炎上を調査

紅波マダイ(読み方:くれは まだい)さんは、「うおむすめ」のメンバーとして活動する企業勢YouTuberです。

2025年10月13日に中の人の活動終了が発表され、今後は中の人だけを変更して活動を続けられます。

本記事では、紅波マダイさんの前世、中の人の顔バレや年齢、炎上エピソードをまとめました。

紅波マダイの前世は明らかにされていない

紅波マダイの前世は明らかにされていない

紅波マダイさんの前世に関する情報は不明です

SNSや配信内容にも特定できる情報はありません。

ただし、初回から堂々とした配信を見せており、コメントの拾い方や雑談の間の取り方はベテラン配信者のようでした。

配信慣れしているということは前世で配信活動をされていたのかもしれません。

「ゲームジャンキー」と呼ばれるほどゲームに多くの時間を費やしていることから、ゲーム実況者としての経験があるかもしれません。

前世バレするときのあるある
  • 前世の引退から転生までの期間が1か月間前後
  • 声が似ている
  • 好きなもの/嫌いなものが前世と同じ
  • コラボ相手が前世と同じ
  • SNSに投稿している話題や写真が同じ(ペットや料理)
  • イラストのタッチが同じ
  • ゲーム内のランクが同じ(スプラトゥーンやAPEXなど)

中の人の顔バレ、年齢、結婚歴

中の人の顔バレ、年齢、結婚歴

写真はあるが顔出ししていない

紅波マダイさんの中の人の素顔は一切公開されていません。

実写のロケ動画では手元の映像が登場しますが、顔は隠されています。

うおむすめの実写
出典:YouTube
紅波マダイの中の人の写真
出典:X

中の人は細身な体型であることはわかりますね。

紅波マダイの中の人の立ち姿
出典:Instagram
うおむすめの実写ロケ
出典:Instagram

ショート動画もあります。

年齢は30歳くらいか

中の人の年齢は公開されていません。

配信中にバーによく行くと発言があることから、20歳以上であることは明らかです。お酒には慣れているようです。

実写ロケの映像を観る限り、30歳前後でないかと思われます。

結婚歴・彼氏の存在

結婚や彼氏の存在がわかる情報はありませんでした。

2025年10月13日に中の人の活動終了を発表:理由は方向性の違い

2025年10月13日、紅波マダイさんの現在の中の人が2025年12月31日をもって活動を終了することが発表されました。

活動終了の理由は、リアル寄りの活動を増やしていく「うおむすめ」の方向性と、VTuberとしての活動をメインにしたい本人の希望との間に乖離が生まれたためとされています。

紅波マダイのタレント変更
出典:うおむすめ公式

2026年からは新たな中の人が紅波マダイのキャラクターを引き継ぎ、活動を継続する予定です。

YouTubeチャンネルとXアカウントは引き継がれ、動画や配信アーカイブも残される見込みです。

2025年5月24日が紅波マダイさんのデビュー

現在の中の人はこのまま引退されるのか、別のVTuberに転生されるのかはわかっていません。

炎上エピソード

炎上エピソード

紅波マダイさんは大きく取り上げられるような炎上案件は起きていません。

しかし、中の人の活動終了後も、中の人(タレント)を変更してVTuber紅波マダイを継続すると運営会社が発表し、これに対して批判が出ました。

以下はYahoo!ニュースのコメントからの抜粋です。

顔隠しつつも服どころかウェットスーツでおもいっきり体型を露出してたから話題になってましたね
あれは嫌な人は嫌なプロデュースでしょうね

唯一グッズ買ったメンバーだったのに……
仲の人が変わったら、もう別人なんですよ

アニメやゲームのキャラクターと違って中の人を変えてうまくいった例が思いつかないが

キャラの引き継ぎ関係は業界内だとキズナアイさんでやらかしてるからなぁ

関連記事:【可愛い】キズナアイの中の人は春日望さん!顔バレ写真,年齢,結婚や炎上歴も調査

応援する声もたくさんありますが、中の人に対する同情の声や、中の人だけ変更して活動することの難しさを指摘するコメントも多くあります。

紅波マダイとはどんなVTuber?プロフィールを紹介

紅波マダイとはどんなVTuber?プロフィールを紹介

紅波マダイさんは、魚や釣りをテーマにしたVTuberプロジェクト「うおむすめ」に所属する1期生メンバーです。

マダイの精霊という設定で、自らを「みんなの王様」として紅波王国を建国することを夢見ています。国民候補を募集中です。

姉さんポジションのキャラクターですが、実際には世話される側になることが多いです。

超ド級のインドア派でありながら現地ロケもたくさんあります。

デビューと活動内容

出典:YouTube

2025年5月24日に初配信を行い、VTuberとしての活動をスタートさせました。

同日、うおむすめ1期生として黄金マアジ、桃川ニジマスとともにリレー形式でデビューを飾りました。

公式サイト・アカウント

公式X

プロフィール表

項目内容
名前紅波マダイ(くれは まだい)
種族マダイの精霊
誕生日11月21日
身長162cm
体重51kg
年齢非公開
デビュー日2025年5月24日
所属うおむすめ(1期生)
ファンネーム国民候補
ファンマーク🐟🎮
配信タグ#まだ配信中ねぇ
ファンアートタグ#マダイギャラリー

趣味と特技

趣味
超が付くゲーム好きでゲーム漬けの日々です。。

特にストーリー性のあるゲームを好み、「Undertale」や「モンハンワイルズ」などをプレイしています。

また、魚がテーマのゲームをプレイすることもあります。

好きなもの
ゲーム、お肉、チョコ、サーモン

特技
ポンコツ記憶力で、何回同じゲームをプレイしても新鮮な気持ちで楽しめること。

ただし、プレイ中にも忘れてしまうのが玉にキズです。

料理スキル
自宅には包丁もフライパンも菜箸もまな板も鍋も大さじ・小さじさえも何もなく、普段の食事はスーパーのお惣菜や弁当で済ませています。

キャラクターデザイン

イラストレーター(ママ)

キャラクターデザインを担当したのは、イラストレーターのりいちゅさんです。

キラキラしたお姉さんでありながら、ゲーム大好きで生活リズムがぶっ壊れているというギャップを表現したデザインが特徴です。

Live2Dモデラー(パパ)

Live2Dモデリングを担当したのはDate(ダテ)さんです。

自然な動きと表情変化に定評があり、紅波マダイの天然な一面やポンコツ可愛さをリアルに表現しています。まばたきの感じや口の動きが本人からも絶賛されています。

配信内容

主なコンテンツ

ゲーム配信
最も力を入れているコンテンツで、様々なジャンルのゲームをプレイしています。特に「デイヴ・ザ・ダイバー」など魚に関連したゲームも積極的に取り上げています。

釣り動画(うおロケ)
インドア派ながら漁船での釣りに挑戦する企画「うおロケ」を実施しています。

実写映像も含まれており、人生初の釣りでマダイを釣り上げ、美味しく食べる様子が公開されました。

本人は「釣りロケ大好き」と公言しており、ロケのハードさが理由での活動終了ではないことを強調しています。

雑談配信
視聴者とのコミュニケーションを大切にした雑談配信も行っています。

YouTubeでの視聴者の反応

YouTubeのコメントを紹介します。

「マダイさんの声、めっちゃ癒される!ゲーム実況も上手で最高!」

「思わず姉さん!と呼びたくなる」

「ポンコツ可愛さが良い」

明るい性格と丁寧な配信、高いエンターテイメント性が評価されており、視聴者との距離の近さも魅力の一つです。

チャンネル登録者数

2025年5月のデビュー以来、順調に登録者を伸ばし、2025年10月でYouTubeチャンネル登録者数が約3.2万人に到達しました。

総再生回数は200万回を超えています。

うおむすめ1期生3名全員が2万人を達成したことで、ゲーム開発プロジェクトも発表されました。

「うおむすめ」とは?

出典:公式

うおむすめは、黄金マアジさん・紅波マダイさん・桃川ニジマスさんの三名で構成されるVTuberユニットです。

名前のとおり各メンバーが魚をモチーフにしており、魚業界を盛り上げるために結成されました。

活動内容はゲーム実況、雑談、企画コラボなどの一般的なVTuber活動を含みますが、釣りなど実写ロケも配信されています。

うん寧会社は、ジー・プラン株式会社(東京都品川区)と株式会社ASFIDAです。

現在は1期生のみ

メンバーは黄金マアジさん、紅波マダイさん、桃川ニジマスさんの三名で全員1期生(初代)です。

いずれの名義も魚種名に由来しており、ビジュアルやトークの方向性にも海や魚を連想させる要素が含まれます。

なお、現在は2期生を決めるプロジェクトが進行しています。

待遇

プロジェクト発表時には、固定報酬30万円+活動サポート金45万円という厚待遇が話題となりました。

プロジェクトの展開

音楽活動
2025年夏には、クリエイターユニット・HoneyWorksによるオリジナル楽曲の制作が発表されました。

ゲーム開発
2040年の東京を舞台に、海洋汚染によって出現した破壊生物「悪化精霊(ディザスター)」と戦う物語のゲーム開発プロジェクトが始動しています。

2期生募集
2025年9月1日から第2期生5名のオーディションがスタートし、2026年初夏のデビューが予定されています。

まとめ

紅波マダイは、魚の王様を目指しながらゲーム配信に没頭する、ユニークな魅力を持つVTuberです。

超インドア派でありながら実写での釣りロケにも果敢に挑戦しています。

現在の中の人は2025年末で活動を終了しますが、キャラクター自体は新たなタレントに引き継がれ、うおむすめプロジェクトの一員として活動を継続していく予定です。

今後もゲーム配信を中心に、釣りや魚の魅力を伝える活動を展開していくことが期待されています。